生まれてから亡くなるまでを支えます

お寺は葬儀だけでは“ない”

 お寺というのは本来、葬儀を行うだけではなく、全ての人が幸せに暮らせる ようにお参りする場所です。おなかの中で新しい命が生まれた瞬間から亡くなるその時まで一緒に“とき”を過ごしていく場所です。
 ご宝前で自分の先祖、相手の先祖にこれから幸せになりますとご報告し、子供が出来れば、安産祈願、お食い初め、成人式、親の葬儀、最後にはご自身の葬儀など数え切れない程のお参りがあります。
 信隆寺ではすべてのお参りが行え、なおかつ、その後の食事に至るまで一つの場所で行えます。